一般的には多角形ビューポートで編集しますが、マスクを利用した編集も可能です。
まず、モデル空間にマスク用の図形を用意します。マスク用の図形はSOLID(RGB255,255,255)で塗り潰した図形、もしくはWord等で作成した塗りが白のオートシェイプ図形を使います。
ペーパー空間(レイアウト)に、メインとなる図面を表示させたら、マスクを掛けたい部分にビューポートを作成し、そのビューポートにはマスク用の図形を表示させます。
そうすると、最初に表示させたメインの図面が一部分見えなくなります。
マスクの上に新たにビューポートを作成し図面を配置すれば、この図面の背景にある図が見えない状態になります。
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