ごちゃごちゃの図面の中から、指定した範囲だけを印刷したいときには印刷時に「窓」で印刷範囲を指定して、その範囲だけを印刷することができます。
ペーパー空間(レイアウト)で1図面ごとにまとめて管理していない、モデル空間にごちゃごちゃと図面を作図する方には必須の機能ですね。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「AutoCAD/AutoCAD LTの印刷・レイアウト(ペーパー空間)に関する疑問、トラブルに対する解答・対処策(ヒント)、また便利機能をまとめました。
shop 29q
2011年5月24日火曜日
2011年5月10日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 印刷・レイアウト(ペーパー空間): 5月 2011
レイアウト(ペーパー空間)の切り替え時間を早くする
分類:
システム変数,
モデル・レイアウトタブ,
レイアウト・ペーパー空間
オプションダイアログの[システム]タブ内にあるレイアウト再作図オプション(またはシステム変数[LAYOUTREGENCTL])で、タブを切り替えるごとに図面を再作図するかしないかの設定が行えます。
タブの切り替え時にメモリ消費を抑えることで、表示速度が向上しますよ。
※この設定はAutoCAD LTにはありません。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★」
タブの切り替え時にメモリ消費を抑えることで、表示速度が向上しますよ。
※この設定はAutoCAD LTにはありません。
登録:
投稿 (Atom)