対象:AutoCAD 2008~/AutoCAD LT 2008~
[画層状態管理](LAYERSTATE)コマンドは、画層状態(表示・非表示の状態や色・線種などのプロパティ状態)を複数パターン保存することができ、必要に応じて瞬時に状態を切り替えることができます。
以前のバージョンまでは作成したパターンの編集が行えず、保存してあるパターンに変更が発生した際には再度[新規作成]する必要がありました。
[上書き保存]や[編集]、また[名前変更]などが可能になったことにより使いやすくなりました。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
0 件のコメント:
コメントを投稿