図面の容量が大きいとペーパー空間(レイアウト)に切り替えると、再作図に時間がかかります。
このような場合はシステム変数[MAXACTVP]で、ペーパー空間(レイアウト)に表示されるビューポートの数をコントロールすると負担が軽減されます。
※[MAXACTVP]で表示コントロールされたビューポートは、画面上で図面が表示されないだけで印刷されます。
システム変数[MAXACTVP]
レイアウトで一度にアクティブにできるビューポートの最大数を設定。
初期値 64
2~64の値で設定
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
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