AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > 印刷・レイアウト(ペーパー空間)

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2008年11月7日金曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 印刷・レイアウト(ペーパー空間): 迷子にならないように

迷子にならないように

ペーパー空間(レイアウト)には、レイアウトビューポートを使ってモデルで作図した図面から、指定した範囲を部分表示することができます。

図面を編集するときにビューポート(枠)をダブルクリック(またはステータスバーにある[ビューポートを最大化]ボタン)すると、瞬時に[モデル]に切り替える(ビューポートで部分表示している範囲)ことができるので、普通に[モデル]に切り替えるより迷子にならずに済みます。
また、ひとつのレイアウトに複数のビューポートが配置されていた場合には、ステータスバーにある[ビューポートを元に戻す]ボタンにある[次のビューポートを最大化]、[前のビューポートを最大化]から順次編集画面を切り替えることができます。

編集作業が終わったらステータスバーにある[ビューポートを元に戻す]ボタンより[レイアウト]表示に瞬時に切り替えることができます。
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